娘のヘアドネーション備忘録
今年小4の娘は小さい頃からずっとロングヘアでした。
写真見返すと2歳過ぎくらいにはもう長い。
前髪はともかく、後ろ髪をうまく切るのが難しいので伸ばしっぱなしでした。
幼稚園入園にあたって始めて後ろ髪を切って、以降、背中の真ん中くらいまで伸びたら肩甲骨あたりまで切る、を繰り返していました。
それが崩れたのが2020年のコロナ禍。
美容院に行けず、伸びっぱなしになってしまっていてどうしたものかと悩んでいたところ、そういえばヘアドネーションってのがあったなと思い出しました。
確か夏頃に娘に話したところ「やってみる」とのことだったのでもう少し伸ばしてヘアドネーションにチャレンジすることにしました。
ヘアドネーションとは
ヘアドネーション(英: Hair Donation)とは、小児がんや先天性の脱毛症、不慮の事故などで頭髪を失った子どものために、寄付された髪の毛でウィッグを作り無償で提供する活動。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
寄付する髪の毛は原則として31cm以上の長さが条件です。
娘は元々ロングヘアなので、2020年夏頃に寄付すると決めた時点で結構な長さがありました。
そこからもう少し伸ばすことにして、実際にヘアドネーションするまで半年くらいかかりました。
いざ美容院へ
ヘアドネーションの方法としては、以下のどちらかになるかと思います。
- 賛同サロンへ行ってカットして発送してもらう
- 行きつけのサロンでカットしてもらい、自分で発送する
前者の方が圧倒的に楽ですが、このご時世にちょっと足を伸ばして行ったことのない美容院に行く気にはなれず^^;
私が通っている美容院に事情を話したところ、大丈夫ですよと受け入れてくれたので後者の方法を取ることにしました。
賛同サロン以外でカットする際の注意点
ヘアドネーションに適した髪の毛は、31cm以上で完全に乾いていることという条件があります。
通常、美容院ではシャンプー後にカットという流れが多いですが、これだと受け付けてもらえません。
そのため、カット前のシャンプーはNGだと予約時にでも伝えておく必要があります。
私はドネーションカットの手順が詳細に書かれた「ヘアドネーションの方法」をHPからダウンロードしてプリントアウトした紙を持参して行きました。
カット経過

過去一ロングヘアな娘です。腰まで届くかなどうかなというところまで伸ばしました。

髪を小さい束に分けてゴムで強めに結んだところです。

これだけ切りました。長い所で約35cmくらいありました。

束ねて切ったこともあり、整えると思いの外短くなってしまいました。
カットしてみて

別日ですが後ろから見るとこんな感じです。
ショートボブくらいになればと思っていたらがっつりショートカットになりました。
いざ切ってみると良い面がありました。
まず洗髪とドライヤーがめちゃくちゃ楽になりました。
というか、今までずっと私が髪洗って乾かしてとしてあげていたのが娘自身で出来るようになりました。
朝の忙しい時間に娘の髪を結ばなくてよくなったのも助かります。
冬に切ったばかりの時期は寒そうでしたが、暑くなってきたら短いと涼しい!と嬉しそうです。
親バカ満開の意見を言わせてもらえば、娘、結構ショートカットが似合います。
最近伸びてきてショートボブくらいになり、いい感じだと思っています。
物心ついた頃からロングヘアだった娘は初めて見る姿に違和感ありありだったらしく、恥ずかしいと学校に行くのを嫌がったりもしましたがなんとかなって今に至ります。
会う人みんなに短いのも似合うよ、可愛いねと言われたりショートの楽さに気づいた模様です。笑
いざ郵送
ドナーシートに記入する
送り先のHPにドナーシートがあるのでそれをプリントアウトして記入しました。
返信用封筒を用意する
「あなたの髪の毛をJHD&Cが確かに受け取りました」という証明として、「受領証」を受け取ることができます。
返信用の封筒に自分の住所等を書いて切手を貼っておきます。
こちらも送り先のHPに丁寧に記入方法が書いてありました。
不要な場合は同封しなくても大丈夫です。
髪の毛・ドナーシート・返信用封筒を入れて発送する
髪の毛を入れる袋ですが、特に記載がないので私はジップロックに入れました。
せっかく寄付するので追跡有りのレターパックで発送しました。
受領証は届くまで結構時間がかかるようなので、受け取り次第追記したいなと思います。







